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フィトンチッドに認められている能力②

  • 2025年2月4日
  • 読了時間: 3分

こんにちは。SCENERY(シーナリー)です。


オンラインショップをするまで一時的にブログをストップしていましたが、

少し慣れないことばかりで、後回しになっておりました。

言い訳せず、自身の勉強のためにもブログまた載せていきますので、

よかったら暇つぶしがてら読みに来てください。


さて、そんな今朝はチラシ配りからスタートしました。

作業部屋近くに目黒川があるのですが、葉は落ち枝だけになった桜の木が並んでいます。

毎年、この桜の木を見て四季を感じます。


今は花も葉もなくて寂しい気もしますが、あともう少ししたら蕾がつきはじめます。

その生命力に、ああ今年も寒い冬を乗り越えてきたんだな、生きてるなと、、、

毎年蕾の頃になると、健気さと力強さに気づかされ、植物から活力をもらっています。





今回は続きが前後してしまいましたが、木の香り成分『フィトンチッドに認められている能力』についてpart2です。


前回の第一の能力は、消臭でしたが、第二の能力は、抗菌です。

森の中には、枯れ葉や腐敗物があるはずなのになぜ腐敗臭などもせず清潔に保っていられるのか。

これは消臭と抗菌、抗酸化能力などフィトンチッドに認められている能力の働きです。


日本食を代表するお寿司屋さん(高級料理店)などには、古来フィトンチッドの抗菌力が使われています。

傷みやすい生鮮食材などを扱っているのに、なぜか清潔感を感じ清々しい気持ちにさせてくれるお店にはわけがあったのです。


行く機会があったら見ていただければと思いますが、

白木のカウンターにまな板、飯台、寿司ネタを保存するケースの中には針葉樹など、

木製品が多く使われています。


これらはヒノキ、ヒバ、サワラなどの樹木が使われていて、

ヒノキ・ヒバなどの針葉樹やサワラの葉には、消臭成分やカビ・細菌の繁殖を抑え、酸化を防止して腐敗から食品を守る強い酸化防止成分が含まれています。

清潔さや鮮度を保ち守る古来の知恵ですね。

フィトンチッドはこんなところでも活躍しています。


またフィトンチッドを多く放出する針葉樹には、芳香によるリラックス効果もあり精神を落ち着かせてくれるのも嬉しいポイントです。

もしかしたら皆さんのお家や家具にも使われているかもしれない木材も、こんな嬉しい効果や特徴があるからこそ古来から生活に取り入れられてきたのかもしれませんね。



身の周りが化学物質や機械に囲まれた都市では、価値の高い自然環境。

自然の多い環境であっても、スマホやデジタル化が増えてきた昨今では、

情報量が多くそれを常に処理している脳が疲れ、五感も鈍ってしまうそうです。


森林浴だけに限らず、植物を飾ったり、木材、生の野菜など自然のものを取り入れて、

少し呼吸を整える時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。


もちろん自然のものだけが全て解決するわけではありません。

運動したり、日光浴、好きな香りを楽しむなど、

皆さんのリラックス方法もぜひ教えてくださいね


 
 
 

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