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今月の枝もの〈4月第2週お届け〉

  • 2025年4月13日
  • 読了時間: 4分

更新日:2025年4月16日

おはようございます。

早いもので、4月も第2週のお届け日。13日です。


新しい月、新年度を迎えるにあたって、

新鮮な枝ものと気分も入れ替えてリフレッシュのできる始まりとなりますように。



では、今月の枝ものをご紹介していきます。





  1. 利休草(リキュウソウ)

    属性:ビャクブ科ビャクブ属

    にょろりと伸びやかな見た目の蔓性のグリーンです。

    初夏らしい爽やかで明るい若葉色。今の時期〜夏頃ならではの涼しげな印象です。


  2. フォッザギラ〈白花万作(シロバナマンサク)〉

    産地:埼玉県/榎原寛さん

    属性:マンサク科シロバナマンサク属

    4〜5月ごろに花期を迎えます。出回り短い期間での入っている時にぜひチェックしてみてください。

    葉は肉厚で夏の暑さにも比較的強く、花のあとに緑が楽しめます。


  3. 芽出し木苺(キイチゴ)

    属性:バラ科キイチゴ属

    春先は新芽、初夏にかけて葉が大きくなり、秋に紅葉と年間を通して表情の変わる枝ものです。

    春夏秋と季節が変わるごとに葉や茎の太さなど変わるので、入っていたら違いを楽しんでみてください。


  4. オーレア

    産地:埼玉県/フジナミ園 藤波一芳さん

    属性:バラ科シモツケ属

    黄色が美しく輝く葉とダイナミックな枝ぶり、枝ものにしかない動きのあるブーケを楽しんでいただけると思います。


  5. ナルコラン

    産地:静岡県/JA静岡 牧田武勇さん

    属性:クサスギカズラ科ナルコユリ属

    筋の目立つ美しい楕円形の葉を垂れる茎につけています。すずらん のようなベル状の花も咲かせるようですが、葉ものとしても白が混じりアクセントの出るグリーンです。


  6. ダイアンサス〈テマリソウ〉

    産地:埼玉県/Fブラザーズ 大沢清則さん

    属性:ナデシコ科ナデシコ属

    芝が丸まったような、マリモのような可愛らしいフォルムのグリーン。

    このボール状の全体は苞です。


  7. コデマリ 

    産地:静岡県/とぴあ浜松(湖西地区)

    属性:バラ科シモツケ属

    初春〜初夏くらいまでの出回りでこの時期に白い花を咲かせる枝もの。葉の形やマットな質感のグリーンが繊細でいて動きがあり空間を生かし大きく飾ると綺麗です。

    葉が薄いのと葉が多いこともありお水が下がりやすかったら、葉を少し落とすか短くカットしましょう。


  8. オレガノ〈ディクタムナス〉

    属性:シソ科

    肉厚でぷっくりとした見た目、白い綿毛が可愛く、花のようにも見える苞(葉)、

    香りもあり見て香って楽しんでいただけます。


  9. アスパラグリーン〈天文草(テンモンソウ)〉

    産地:静岡県/JAとぴあ浜松

    属性:クサスギカズラ科クサスギカズラ属

    繊細さと爽やかさを出してくれるグリーン。透明感のある明るい黄緑色がこの時期らしい。


  10. スモークグラス

    属性:イネ科パニカム属

    グリーンのシャワーのようなな、風になびく穂の姿も涼しげです。

    グラス系も種類がたくさんあるので季節の風に吹かれて、それぞれの季節ごとに楽しんでいただけたらと思います。

  11. ビバーナム〈スノーボール〉

    産地:静岡県/とぴあ浜松

    属性:スイカズラ科ガマズミ属

    春〜初夏ごろ出回る紫陽花のような丸く集まる花が可愛くこの時期人気の枝物です。 

    葉から水分が蒸発しやすいので、なるべく葉を取り除き茎元は割るか金槌などで叩いても良いです。

    あまり水が上がりにくければ思い切って短く切り戻しましょう。


  12. セリンセ

    産地:千葉県/伊東花園 伊東成幸さん

    属性:ムラサキ科セリンセ属(キバナルリソウ属)

    春に、苞と花筒部分が青紫色で下向きにベルのように咲きます。苞とは花の根本につく

    小形の葉のこと。春になるとでるグラデーションが美しいです。


  13. 金葉デマリ(キバデマリ)

    産地:群馬県/境野一郎さん

    属性:バラ科シモツケ属

    時期により葉の大きさや色が異なります。

    早春ごろは新芽で葉は小さく、徐々に大きく変化していきます。

    葉の色は名前の通り黄緑〜黄色ですが、ライム色が明るく映える枝ものです。





 だんだんと初夏らしい明るい若葉色が混じり始めました。


※新緑は葉がまだ柔らかく葉からの水分蒸発で水が下がりやすいものが多いです。

なるべくこまめな水換えと切り戻しをして、たっぷりのお水でお楽しみください。


※なかなか水が上がりにくいものは、葉を少し落としたり思い切って短くカットすると早くお水を吸い上げやすくなります。


水が下がってしまった場合のお手入れ方法は、また後日アップしていきますね。

もしこんな時があったら、試してみてください。





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