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今月の枝もの〈4月第4週お届け〉

  • 2025年4月27日
  • 読了時間: 4分

更新日:2025年4月27日

おはようございます。


だんだんと過ごしやすくなってきましたね。

外の桜の木も、しっかりと緑が濃くなってきました。

切り枝のグリーンも緑が濃く葉も大きくなり始めたように思います。


あるかなと思っていた初夏の枝物も出てきたりと、

植物たちを見てそろそろ5月の気配も感じています。


後半の便は、月の終わりの方に配送することが多いのですが、

次の月を迎える準備として、ご活用いただけたらと思います。



では、第4週目便の今月の枝ものをご紹介していきます。





  1. 小手鞠(コデマリ) 

    産地:福島県/阿部一夫さん

    属性:バラ科シモツケ属

    葉の形やマットな質感のグリーンが繊細でいて動きがあり、空間を生かし大きく飾ると綺麗です。

    今回のは葉先にやや赤みも混じり少し違った印象で綺麗です。

    お水が下がりやすかったら、葉を少し落とし短くカットしましょう。


  2. 姫リョウブ

    産地:埼玉県/赤山 高弘園芸さん

    属性:ユキノシタ科ズイナ属

    別名は、コバノズイナ。

    同じ頃出回るリョウブとは別の枝もの。この白い穂がリョウブに似ていることから姫リョウブと言われるようになったそうです。


  3. ナルコラン / ナルコユリ

    産地:新潟県/JA魚沼

    属性:キジカクシ(クサスギカズラ)科アマドコロ属

    筋の目立つ美しい楕円形の葉を垂れる茎につけています。すずらん のようなベル状の花も咲かせるようですが、葉ものとしても白が混じりアクセントの出るグリーンです。


  4. ビバーナム〈スノーボール〉

    産地:山形県/JAさがえ西村山

    属性:スイカズラ科ガマズミ属

    今回のは、まるまるしていてもこもこが可愛らしかったのでぎゅっと集めて束ねました。 

    葉から水分が蒸発しやすいので、なるべく葉を取り除き茎元は縦に割るか金槌などで叩いても良いです。できるようであれば、茎の中にある綿を取り除くと尚良いです。

    水が上がりにくければ緑の茎部分のところまで思い切って短く切り戻しましょう。


  5. グラミネ〈チャスマンチウム / 紅葉コバンソウ〉

    産地:プランツパートナーさん 東京草花

    属性:イネ科コバンソウ属

    風が吹いたり揺れたりした時に、カラカラと音がしてきます。

    どこか懐かしいような、ほっとするような感覚にもなりますね。ブーケに入ると動きを出してくれたり、より自然を感じ、視覚と聴覚で楽しませてくれます。


  6. 木苺(キイチゴ)

    属性:バラ科キイチゴ属

    春先は新芽、初夏にかけて葉が大きくなり、秋に紅葉と年間を通して表情の変わる枝ものです。春夏秋と季節が変わるごとに葉や茎の太さなど変わるので、入っていたら違いを楽しんでみてください。

    徐々に葉も生茂り大きくなり始めました。また違う機会に違った表情もお見せできればと思います



  7. コキュラス

    産地:グリーンウィングスジャパン

    属性:ツズラフジ科

    細くしっかりした茎、丈夫で艶のある深い緑のグリーンです。明るいグリーンとの明暗によりお互いを引き立たせてくれます。



  8. 白花万作(シロバナマンサク)

    産地:埼玉県/JA全農さいたま 黒沢智行さん

    属性:マンサク科シロバナマンサク属

    4〜5月ごろに花期を迎えます。出回り短い期間での入っている時にぜひチェックしてみてください。

    葉は肉厚で夏の暑さにも比較的強く、花のあとに緑が楽しめます。

    葉が乾燥しそうであれば霧吹きをしてあげてください。



  9. 銀芽(ギンメ) / 銀芽柏

    産地:三重県/マルジョウ商店さん

    見るだけではマットな質感の葉ですが、触るとしっとりとした肉厚の

    葉。個人的にはクセになる質感です。

    ペールトーンが優しく柔らかい雰囲気の枝物です。



  10. モッコウバラ

    属性:バラ科バラ属

    4〜5月のこの季節に淡い黄色や白色の2〜3cmほどの花をつける蔓性の枝もの。

    バラ科ですが、トゲがないのが特徴です。

    モッコウバラを見かけるともう初夏だなと感じますね。また、寒い地域では咲くことが難しいと言われています。


  11. 利休草(リキュウソウ)

    産地:阿久津幸司さん

    属性:ビャクブ科ビャクブ属

    にょろりと伸びやかな見た目の蔓性のグリーンです。

    初夏らしい透明感のある明るい若葉色。今の時期〜夏頃ならではの涼しげな印象です。





 

※新緑は葉がまだ柔らかく葉からの水分蒸発で水が下がりやすいものが多いです。

なるべくこまめな水換えと切り戻しをして、たっぷりのお水でお楽しみください。


※なかなか水が上がりにくいものは、葉を少し落としたり思い切って短くカットすると早くお水を吸い上げやすくなります。







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